身近な悩み

血圧、下がったら下がったで新たな問題が浮上してくる?

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一年ほど前に血圧が高いと医師に診断されて指示に従って処方された薬を服用するようになりました。
いきなり多量の分量を服用すると副作用が怖いからと、毎月の通院の度に服用する薬の量を増やして半年かけて200近くあった血圧を100前後まで下げることに成功しました。
おかげで力を入れたり、ふんばったりする時に時々起こっていた眩暈や頭痛がほとんどなくなり、良かったなぁと思っていました。
しかし、血圧が下がったら下がったで新たな悩みが浮上してきました。
それは冬の時期のことでした。
冬は当然寒いのでお風呂に入る時は自然と長風呂になります。
また他の季節に比べて多少ですが風呂の温度も上がり気味になっていました。
ある時風呂に入った時にその日は特に外気温の低い日で、一度入った風呂から中々出るタイミングを見つけることが出来なくて、ついつい三十分ほど入浴していました。
そして風呂から上がって、脱衣所に入って濡れた体を拭こうとバスタオルに手を伸ばそうとした瞬間、
クラッ、
突然視界が暗くなりその場に膝から崩れ落ちそうになりました。
腕を壁に強打して痛い思いはしたものの、なんとか完全に倒れこんで頭を打つことだけは防げました。
何が起こったのだろう?
全く理解できなかった私はある程度体調が回復した後、ネットで症状を検索してみました。
風呂に入ると人間は体が温まるため血管が広がり血流が良くなります。
その結果血圧が低下し眩暈や立ち眩みを起こし、酷い時は昏倒したリすることがあり、場合によってはそれが原因で死に至るのだそうです。
自分の身に起こった症状と全く同じで読んでて愕然としました。
血圧が下がって喜んでいたら、また別の悩みに遭遇してしまうなんて。
そのことが分かってからは、ネットにあった対処法を読み、極力熱い風呂には入らないようにする、長風呂は避け、少なくとも二十分以内には風呂から出る、ということを実践するようにしたところ、たまにうまくいかないくて眩暈が起こることはありましたが、ほとんど問題が解消されました。
しかし高いからだめだから下げろと言われて下げた今度は低すぎてだめとは。
人間、過ぎたるは及ばざるが如しですね。

正しい高血圧対策で体を健やかにしたいですね。

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